ウィルス感染に強いアラキドン酸

現代はウィルスや細菌類の脅威との戦いと言われています。
ウィルスや細菌は環境の変化にも非常に強く、一昔前に日本でも死亡率が高く伝染病として恐れられていたコレラ菌や赤痢菌については、現在でもアフリカなどの発展途上国でも猛威を振るっています。
ウィルス感染や細菌感染の流行があった場合に、感染しにくい健康な体を作る事に加え、感染しても重症化しないためにアラキドン酸が有効であることが分かっています。

免疫力を調整するためにも魚や豚レバーに含まれるアラキドン酸を摂取することで、ウィルスなどの病原菌などに抵抗力のある強い体を作るためのサポートとなります。
特に免疫力の低い乳幼児や高齢者の方は、体内で合成されるアラキドン酸量が十分ではないため、この成分を必要量継続的に摂取することが、病原菌から身を守る手段ともなるのです。
赤ちゃんに対してはアラキドン酸が含まれる粉ミルク高齢者の方はさんまなどの魚を食べてアラキドン酸を摂取することが重要になってきます。

ただし、アラキドン酸は摂れば摂るほど良いと言えるわけではないことに十分な注意が必要です。
過剰摂取はアレルギー疾患や皮膚ガンのリスクを増大させるリスクもありますので、例えば食事が肉に偏ってしまっている場合などは、バランスの良い食事を心掛けましょう。